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パレッタ とは、【マリオストーリー】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール パレッタ 他言語 Parakarry (英語) 種族 【パタパタ】 性別 男 職業 郵便配達員 初登場 【マリオストーリー】 郵便配達員の【パタパタ】。バイザー付きのヘルメットを被っている。うっかり者でよく手紙を落としてしまう。 一人称は「わたし」。 作品別 【マリオストーリー】 ワザ 名前 消費FP 効果 習得 アクションコマンド 備考 パレッタキック 0 敵1体にダメージ 初期 敵を蹴り始めた時にAボタンを押す ジャンプ属性 パレッタシュート 3 カーソルがあった敵にダメージ 初期 3Dスティックを左へ倒し続け、照準が敵に合った瞬間に放す 外すとダメージ無し はこびだし 3 敵1体を戦闘から追い出す スーパー Aボタンを連打 スターポイントは出ない みだれとび 6 敵全体攻撃 ウルトラ 3Dスティックを左へ弾くのを繰り返す 仲間キャラ。ゴツゴツ山で3枚の手紙を渡すと仲間になる。 相手の場所を選ばず攻撃が可能で、天井に張り付いている敵にも攻撃できる。 パレッタシュートはアクションコマンドによってはミスになるが、加入直後の空中への単体攻撃力は高い。 ただしこれといった搦め手は持ち合わせておらず、はこびだしによる除外ぐらいしかできない。また、ウルトラランクになるまでは集団戦も苦手。 「パレッタシュート」や「みだれとび」は甲羅に籠って体当たりするので、トゲが付いた敵なども攻撃できる。 フィールドでは【マリオ】を持ち上げて、一定距離を運んでくれる。マリオのジャンプが届かない隙間を渡れる。 フィールド上に落ちている手紙を拾い、特定の相手に話しかけた時に彼が場に出ていると、その手紙を渡せる。 【ペーパーマリオRPG】 OPに少しだけ登場。 【スーパーペーパーマリオ】 カードとして登場。No.245。ウラ100部屋ダンジョンのルーム50で入手可能。 マリオの家の写真に他の仲間と一緒に写っている。 【ペーパーマリオ スーパーシール】 W5-1のゴミ山の中に彼が書いた不在票がある。 【ペーパーマリオRPG(Switch)】 マリオの家の写真に他の仲間と一緒に写っている。 元ネタ推測 パタパタ+レター 関連キャラクター 【パタパタ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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住所新潟県新潟市山二ツ649-1 JR信越線「越後石山駅」より徒歩20分 バス停「新潟刑務所前」降りてすぐ 1プレイ 50円 設置タイトルケツイ *鋳薔薇と2in1筐体 鋳薔薇 *ケツイと2in1筐体 怒首領蜂大復活Ver1.5 バトルガレッガ(VHS録画ok、連付き、電プチ付き) シューティングラブ。2007 超時空要塞マクロス 駐車場あり TEL025-286-0763 URLhttp //niigatapopy.blog99.fc2.com/ 地図マピオン 最終更新日2010年7月31日 備考
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人物 / 時の人・事件の人 +クチコミ検索 #bf +ブログサーチ #blogsearch +ニュースサーチ 交際の男に殺人容疑で逮捕状、国際手配へ 六本木遺体 - 朝日新聞社 ● バレッタ久美〔Google画像検索〕 ● バレッタ久美〔Google検索〕 ■ バレッタ久美のインスタ特定!最後の投稿は10月10日で「誠実な人はどこ?」と記載! 「ガチャガチャ☆セブン(2018.10.20)」より / 六本木のマンションで遺体で見つかった横浜在住のバレッタ久美さんのインスタを特定する事ができました。インスタの最後の投稿は10月10日で「誠実な人はどこ?」となっていました。この意味深な言葉は今回の事件と関係があるのでしょうか? (※mono....サイトに顔写真あり。以下略、詳細はサイト記事で) ーーーーー ■ 国籍法違反のウリ屋か? 「二階堂ドットコム(2018/10/20 06 29)」より / ICPO国際手配になんのかな。。。 DUPLEXに夜な夜な殺された女の亡霊が。。。イヤー怖い。 .
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攻 960 防 1000 コスト 4 タイプ 愛 ラウレッタ+ 攻 1200 防 1200 コスト 5 タイプ 愛 同名ファミリー [お花見]ラウレッタ 性別 女 年齢 15歳 誕生日 8月10日 身長 155cm 職業 犬の飼い主 趣味 お散歩 その他 姉といる時のアドネは忠犬そのもの セリフ集 +... セリフ 内容 入手 こんにちは、ボクはラウレッタ、こっちは愛犬の……、(ワンワン!)こら、アドネ!大人しくしてっ! ログイン (ワンワン!)コラ、アドネ!いきなりその挨拶はないでしょ!!いつもゴメンね、***。 好感度UP (ワンワン!)コラ、アドネ!ボクより先に***のとこへ行くんじゃなーいっ!えへへ、ゴメンね、***。 デュエロ (ワンワン!)こら、アドネ!やめなさいっ! デュエロ(好感度MAX) ***、ボク……頑張るから、見ててね! 指令 (ワンワン!)こら、アドネ!そんなに走ると……きゃぁぁぁぁっ!!!? 指令 ……いい匂いがする。なんだろう……?ジェラートかな、美味しそう……♪(ワンワン!) 指令 ……アドネ。もういくよ?いつまで匂いかいでるの?***が見てるでしょ! 指令(好感度MAX) だからアドネ、走らないで……きゃっ!!?ごめん***、ボク先に行くね!待ちなさーい、アドネー! 指令(好感度MAX) あら?アドネお水が欲しいみたい。ねぇ***、ボクたちもちょっと休憩しない? 指令(好感度MAX) いつもアドネが立ち止まってると退屈なんだけど、***がいると楽しい! 指令確認 ほいほーい。お仕事お仕事!(ワンワン!)こら、アドネ!静かにしなさい! 指令確認(好感度MAX) うん、任せて!ボク頑張るよ!(ワンワン!)アドネも頑張るって言ってるよ***! エリアクリア やったね!アドネもお疲れ様!(ワンワン!)こら、どこ行くのっ! エリアクリア どんなもんだいっ!***、見ててくれた? エリアクリア (ワンワン!)あー!!終わった途端に走らないでってー!! エリアクリア(好感度MAX) アドネっ!嬉しいのは分かるけど、***に飛びついちゃダメっ!!(ワンワン!) エリアクリア(好感度MAX) わーい!ボクと***とアドネ、みんなの協力のおかげだねっ! エリアクリア(好感度MAX) お散歩気分のお仕事になっちゃったね。あははは♪ +セリフ集 +... セリフ 内容 入手(契約) ボクとアドネは、いつだって***の味方だからね!!いつでも頼ってくれていいんだよ。 ログイン あっ、***。こんにち……(ワンワン!)コラ、ボクが話しているところでしょうが!! 好感度UP ボクね、***と居ると、ちょっとだけ強くなれるような気がするんだ。なんでだろうね。あはは。 デュエロ ボク……守るよ、***を! デュエロ(好感度MAX) ボクだって弱いままじゃないよ! 指令 お散歩お散歩~♪楽しいね、***とアドネと3人でのお散歩は。 指令 (ワンワン!)アドネ!おすわり!はい、よくできました!***も褒めてあげて? 指令 ふんっふんっふーん♪ふんっふんっふーん♪(ワンワン!)あっ、アドネも歌ってるよ、***! 指令(好感度MAX) (ワンワン!)コラっ、アドネ!***に飛び掛らないのっ!ゴメンね、***、痛かった? 指令(好感度MAX) ボクが楽しいとアドネも楽しくなっちゃうみたいで……***は?***も、楽しい? 指令(好感度MAX) ねぇ***、今度2人でお出かけしよう?(ワンワン!!)うわっ、アドネ!聞いてたの!? 指令確認 ほーい、今日も張り切っていくよっ!(ワンワン!)うん、アドネも一緒にね! 指令確認(好感度MAX) よし!じゃあ今日も***の為に頑張っちゃおうっと! エリアクリア やったねアドネ、***! エリアクリア ボクだってこれぐらいできるんだよ!(ワンワン!)コラ、今笑ったな、アドネ! エリアクリア どう***?ボクだって、(ワンワン!)って!!ちょ、どこ行くのアドネ!? エリアクリア(好感度MAX) やっぱり***と一緒ならなんだって大丈夫だね。 エリアクリア(好感度MAX) よーっし次も頑張ろう!***も一緒だし! エリアクリア(好感度MAX) (ワンワン!)わわわ、アドネ!!***に飛び乗っちゃダメだって!!離れなさーいっ!
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Margaret Munnerlyn Mitchell (1900/11/8 - 1949/8/16) 米国の小説家。「風と共に去りぬ」 最初の切手/出身国最初の切手(1986年、米国発行)
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「修正依頼」が出ています。ゲームシステムについて追記できる方はご協力をお願いします。 ポケモントレッタ 【ぽけもんとれった】 ジャンル トレーディングカードアーケードゲーム 対応機種 アーケード(Taito Type X) 発売元 タカラトミーアーツ 開発元 マーベラスAQL 稼働開始日 2012年7月12日 1プレイ料金 100円 備考 2016年6月に稼動終了 判定 なし ポケットモンスターシリーズ 概要 特徴 その他細かい仕様 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後 余談 概要 ポケモンシリーズのTCAG。 『ポケモンバトリオ』の実質的な後継機であり、『バトリオ』稼働終了の発表に合わせて本作の稼働が公開された。 『パトリオ』ではカードの代わりに「パック」と呼ばれるプラスチック製コインを用いていたが、本作では「トレッタ」と呼ばれるプラスチック製の正方形の板(幅41mm×高さ41mm×厚さ3.6mm)を用いる。 『ポケモントレッタ(無印)』『ポケモントレッタフェス』『ザ・ポケモントレッタ』『ポケモントレッタアルティメット』『ポケモントレッタアルティメットZ』とバージョンアップされ、ルールの追加・変更が繰り返されていた。 特徴 プレイヤーはトレッタをスキャンすることによってゲーム内にポケモンを3体まで呼び出し対戦する。 ポケモンを探し、バトルし、捕まえるというポケットモンスターシリーズの基礎的な流れに準じており、実際に捕まえたポケモンがポケモントレッタとして排出されるのが大きな特徴である。カード自販機の性質も含む為3体の内必ずどれかがゲットできるようになっている。 また「今すぐゲット」ではポケモンとの戦闘を省き、クイックボールを投げて即ポケモントレッタを排出するモードで、ボールを投げる地形はランダムで選択される。 その他細かい仕様 技の威力や命中率等ポケモン本編を参考にしているようであり、実はトレッタそのものの攻撃力よりも、使う技の威力が高い方がダメージは多く与えられる傾向がある。その為、攻撃力が少し低めのトレッタでも技威力が高い技を使えばある程度大ダメージになる。逆に攻撃力の数値自体が高くても「りゅうのいぶき」「みずしゅりけん」等原作でも威力の低い技だと思うようにダメージが出せない。 他にはギガドレイン、デスウィング等本編で回復効果がある技は実際に回復可能であり、はどうだんやマジカルリーフ等必中系の技は必ず当たるといった原作再現の要素も。 素早さは主に先制率や回避率に関係するのだが、ザ・ポケモントレッタからは相手の素早さだけではなくこちらの素早さも命中率に影響があることがトレッタ関係のとある有名ブロガーによって検証された。例えば本編で命中率が高い技でもシュバルゴ、ハガネール等素早さが低い鈍足のトレッタだとノーマルクラス相手にすら殆ど技を当てることができない。 アルティメット3弾では公開こそされてないが命中率に関しては仕様が変わっているようだ。 ちなみに上記の細かい仕様については公式ホームページや公式本であるファンブックにも一切説明がない。これらについてはインターネットで調べたりしないとなかなか分からないのである。 評価点 ポケモンシリーズのリアリティの高さ やはり実際に戦って捕獲したポケモンを持って帰れるのは魅力ある。本編と同じく、ゲットしたいポケモンのタイプごとの相性も勿論大事である。 レアトレッタをゲットするのに使用するトレッタの組み合わせを考えるのはこのゲームの醍醐味である。 特にマスタークラス、レジェンドクラス、シークレットクラス、アルティメットクラスといったレアリティの高いトレッタをゲットできた際の達成感は大きい。 演出面も本編をリスペクトしており、ポケモンを捕まえる際のボールの揺れやゲット時のBGMも本編のものが使われている。ちなみにフェスまではBWまでが、ザ・シリーズからはXY以降の演出が使われている。 タカラトミーアーツから発売されているポケモンメガリング、メガバングルとの連動 プレイ中メガシンカ可能なトレッタ(*1)があれば技を選んだタイミングでメガリング、メガバングルの光を指定された場所に当てればメガシンカさせることができる。メガリングを持っていなくてもルーレットで目押し成功させればメガシンカ可能。 ポケモンXYやオメガルビー・アルファサファイア同様メガシンカ可能なのは戦闘中に1体までであるが、メガシンカしたタイミングでHPが全回復される為バトルでは重宝される。 アニメポケモンとの連動 例えるとサトシピカチュウやアランのリザードン、ダイゴのメタグロス等、それぞれトレーナーの使用するポケモンという設定からかそれぞれ1枚までしかバトルにスキャンできないが、サトシ等CVもある事もあり、それぞれバトルの演出に一役買っている。勿論、サトシの名言である「いけっ! ピカチュウ! 10万ボルトだっ!」も聞く事もでき、サトシのピカチュウはスキャンした時、他のトレッタと異なりボールから出てこない等アニポケに忠実で凝っている。 うでだめしモードの実装 バトルに特化したモードで強敵と戦えるモード。相性を合わせ、レジェンドクラスやマスタークラスといった高レアリティを並べれば倒すのはそう難しくはないが、全体的に低いポケエネ(*2)のノーマルクラス等で固めたデッキで3体とも倒しきるのは難易度は高く運も大きく絡む。ちなみに低レア、低ポケエネで勝利した方がスコアが高くなりハイスコア狙いでそちらをやりこむプレイヤーもいる。 賛否両論点 ホーム アウェイ仕様 現行弾は調子が良くなり過去弾は調子が悪くなりやすいシステム。通称鬼アウェイ 特に旧5弾まではバトル時に過去弾のトレッタを1枚でも使用すると他の2枚も強制的に弱体化。この弱体化の幅は非常に激しく、たとえレジェンドクラスやマスタークラスのポケモンでも現行弾のノーマル相手ですらまともに相手にできず相性が悪いとあっさりやられてしまう程。この為、半ば強制的に現行弾を集めないといけない為ユーザーから批判の声が大きかった。フェスシリーズではコンディションシステムとなり使用したトレッタ毎に調子が判定されることになった。 逆に弾の更新のたびに心機一転してトレッタ集めて戦力強化してレアポケモンをゲットしていけるという肯定的な意見もあった。 大会やイベントの商品であるトロフィートレッタや、雑誌等付録のルーキートレッタはコンディションは「ふつう」固定で弾更新の度に数合わせの戦力になるため、有用なルーキートレッタやトロフィートレッタが凄まじい高値で取引されていたこともあった。 結局、弾の初めに一気にトレッタ集められる人が有利になり、各弾少しずつプレイしているライトユーザー泣かせである事が考慮されたのかザ・ポケモントレッタシリーズからコンディションがラウンド毎に判定されるようになり、調子が悪い時の弱体化の幅も少なくなった為、現行弾が有利なのは変わらないが過去弾も戦力にできるようになり、その点は改善された。 ただし、過去弾がまともに使えるようになったことでレジェンドクラスやマスタークラス相手に手応えを感じられない等、バトルに手応え求めるプレイヤーの一部からは不評。 アルティメットシリーズからのポケエネインフレ加速 同時にレアポケモンが出現した際の黄色警告や赤警告のラインも引き上げられている。同じポケモンで過去に登場したマスタークラスよりもポケエネが高いハイパーやレジェンドよりもポケエネが高いマスタークラスもおり、過去にそのポケモンを苦労してゲットした人にとっては不評である。さらに、過去弾トレッタのほぼ上位互換のトレッタも多数存在している。 相手のポケエネ上昇したことにより相手が全体的に強化されてるため、バトルに手応え求めていた人からは好評。特にマスタークラス以上の相手は現行弾で相性を合わせた上でアタックボーナスルーレットで目押し成功させないとなかなか倒すことが難しいぐらいの強さになっている。苦労してゲットチャンスにできた所で前述したゲットチャンスからの逃亡といった問題もあるが…。 バトリオゼロからVに移行した時のように過去弾は完全に戦力外になる訳ではない。(*3)ハイスコアを狙う場合は相対的に過去弾はポケエネが低い為使用されることもある。 問題点 ゲットチャンスからの逃亡 プレイヤーからは批判の槍玉にあげられることが多い。 主にゲットチャンス(*4)にしたらゲットできる確率は格段に上昇するが、たまにレアリティ問わずその状態でも逃走することもある。 そこからハイエナに遭うこともある為、プレイヤーからは改善が望まれてたが、ザ・ポケモントレッタ02弾あたりでまさかの悪化。 あからさまにハイパークラス以上のキラトレッタをゲットチャンスにしても逃走しやすいようになっており、同じレアトレッタを5回以上連続でゲットチャンスからの逃亡をされたというプレイヤーも多数いる。1つのレアトレッタゲットするのに長時間拘束されるということも。挙句の果てにはハイエナされてしまうこともある。 本編でも伝説のポケモンなどはゲットしにくいように設定されてるが、あくまで1プレイ100円のキッズアーケードゲームでなのだから、そこまで再現しなくてもよかっただろう。 アルティメットクラスを利用して超ゲットチャンスにしても頻繁に逃走される。 超ゲットチャンスにするには、ゲットチャンスにしたポケモンに対してアルティメットクラスのアルティメット技を当てる必要があり、特にマスタークラス以上のポケモンはこの状態にするのは困難であるのに関わらず、どのボールを投げようがそれなりの頻度で逃亡され、通常のゲットチャンスと比べてゲットするのに効果的だと実感できるレベルではない為、結局意味がないとの声も多数。 特に小さい子供には演出面も含め、メンタル的に非常にキツイものがあり泣き出してしまう子供も少なくない。 かと思えばほとんどダメージ与えていない状態でもゲットできたりすることがある。通称ノダメゲット 運ゲーと批判されがちだが、この辺りは初心者救済的な部分もある為仕方ない事でもある。 丁度02弾が稼働した時期は、世間では『妖怪ウォッチ』の人気が絶頂期でありポケモンは劣勢を強いられてた時期だからとの見解もあるが、プログラム的にわざとゲットチャンス逃走を多発させることにより、一定の集客効果を発生させ、より多くクレジットを意図的に投入させる為、金に汚くなったと称するプレイヤーもいる。 レアポケモンが出現しなかった時の相手がノーマル、スーパー相手のみで消化試合が純粋につまらない。 特にレアポケモンが出現している最中の消化試合は苦痛そのものや時間の無駄であり、スキップも可能にして欲しいとの声もある。 総評 ポケモン本編のリアリティを体感できるゲームとしては一定の評価はある。 だが、一部で現状ルール違反ではないが、ハイエナ行為などマナーの悪いプレイヤーもおり、レアトレッタを求めるがあまり非常にトラブルも起きやすい側面もある為、プレイ環境がある程度評価を分けた。 できれば土日祝日の昼間といった混雑した時間帯よりは平日閑散とした時間帯でプレイした方が楽しめるゲームではある。 その後 2016年6月末でZ4弾をもって惜しまれつつ稼働終了となった。 最終弾であるZ4弾は生産数が相当抑えられたからか、早くて稼働1週間足らずで在庫切れになった店が多発し、稼働終了の時期を早めた店舗があった。 その為、Z4弾のレアトレッタは流通量が非常に少なく、希少価値が高い。持ってる人は大事にしよう。 2016年7月に事実上、後継機として『ポケモンガオーレ』が稼働開始した。 子供向けTCAGとしては初の成物型オンデマンド排出システムが採用され、配列が事実上無くなった為ハイエナ問題等プレイヤー間の問題は解消された。 しかし、1回のバトルに100円、ディスク排出に別途100円必要で、子供向けゲームとしては非常に出費がかさむ上、トレッタよりもゲットチャンスからの逃亡が非常に激しい事から、『ポケモントレッタ』から引き続きプレイしてきたプレイヤーからはあまり評判は良くないようだ。 余談 日本国内で稼働終了した時期の少し前に台湾で稼働開始となった。台湾では日本版で言うザ・ポケモントレッタ00弾からの稼働となっている。 トレッタのデザインは日本語のままで日本国内と同一であり、台湾版で使用可能であるからか、00弾のレジェンドゼルネアス等一部のレアが稼働終了後であるにもかかわらずオークションで高騰化しており、一部で少し話題になった。 TCAGの宿命として、ハイエナ等のモラル違反が問題視された。 主に他人のプレイを後方で待機して見てるだけ見ていて、マスタークラスやレジェンドクラスといった高レアリティのポケモンが画面上に出現したら並びだす人がおり、それまでプレイしていたプレイヤーからは嫌悪感を抱かれることも。さらに大人子供問わずプレイ中の人に対して罵声やヤジを飛ばす人もいる為なおさら印象が悪い。 主にマスタークラス以上はオークション等でも高額で取引されることも多く、他のこの手のTCAGと同じくメーカーの見解では後ろに並んだお友達がいたら1回で交代の基本的なルールの為、他の台が空いてるにもかかわらず並んだりするとトラブルになりやすい。 最悪、親子がその台で数千円単位で投資していて高レアリティのトレッタが出現し、見ていた大人にそのまま並ばれ出現させてゲットされ子供が泣きだしてしまったという報告も……。 ポケモントレッタのシステムは筺体内のテーブル上にある16枚のトレッタのうち3枚を画面上に出現させる仕組みの為、複数設置してある店ではレアトレッタが出現している台だけ長蛇の列ということもよくある。 このような状況は文字通り奪い合いともとれなくもなく、折角、ある程度時間とお金かけてレアポケモン出現させても後ろから並んだ人に小額でゲットされていくこともよくある為、こうした状況に嫌気をさして引退してしまうプレイヤーも決して少なくない。 こうしたハイエナ行為から自己防衛するには夜、子供の入れないゲームセンター等に足を運ぶといい。 こちらはこちらでゲットチャンスからの逃亡やらで閉店時間までとの戦いになるが……。比較的夜主体でプレイするプレイヤーは地域にもよるが、モラルがある(*5)人の方が多い為である。
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ガンフロンティア 【がんふろんてぃあ】 ジャンル 縦スクロールシューティング 対応機種 アーケード(F2システム) 販売・開発元 タイトー 稼動開始日 1991年1月 プレイ人数 1~2人 (同時プレイ可能) 配信 アーケードアーカイブス【PS4】2022年8月12日/837円(税10%込)【Switch】2022年8月12日/838円(税10%込) 判定 ゲームバランスが不安定 賛否両論 ポイント 敵の挙動にクセが強い見た目も難易度も絶望的な5面映画のようなゲームとも評されるタイトーにしては鬱要素は少なめ ストーリー 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 その後 移植 ストーリー かつてアメリカで起こったゴールド・ラッシュのように、金を求めての宇宙開拓が始まった22世紀。 開拓地の1つ惑星グロリアは、突如として宇宙海賊「ワイルドリザード」に襲われ、開拓民の多くが殺された。 生き残った人々は奴隷として、過酷な労働にさいなまれていた。そのとき、何処からともなく2機の戦闘機がグロリアへ降り立ったのであった…。 概要 自機「デスペラード」を操り、全6面を攻略していく縦シューティング。 近未来の惑星を舞台にしながら、「荒野を眼下に空飛ぶ拳銃が撃ち合う」という西部劇をディフォルメしたような画面展開が持ち味。 企画/ゲームデザインは、元アニメーターという経歴を持つ仙波隆綱。氏が初めて手掛けたオリジナル企画でもあり、仙波曰く「一般大衆向けに作った」らしいのだが…。 特徴 基本はオーソドックスなショット&ボム方式のSTGだが、自機の性能やパワーアップ方法は少々特殊なものとなっている。 ショットは特定の敵が出すコインを5枚集めると1段階パワーアップ(最高6段階)。パワーアップする毎に弾幅が広がるものの、常に前方一直線にしか撃てず、画面内の同時発射数にも制限がある。 ボムは他のシューティングとは使い勝手がかなり異なる仕様。後の『バトルガレッガ』が比較的近いシステムを持つ。 地上のザコ敵や建物を破壊すると出現する金塊を1個取る毎に、白い小ボムが補給され、その小ボムが25個溜まると赤い大ボムに変化する仕組み。大ボムが所謂普通のボンバーに当たり、画面全体を攻撃出来る。一応小ボムの状態でもボムを撃つ事は可能だが、威力や攻撃範囲は小ボムの数に応じて変動する。 性能もやや変則的で、発射してから実際に爆発が起こる(攻撃判定が出る)までにやや間がある他、爆発が途中から自機の移動方向とは逆向きに曲がる様になっている。そして敵弾こそ消せるが無敵時間は一切無く、緊急回避として使う場合は先読み気味に使わなければならない。 特定のポイントでボムを使うとスコアが入る隠しボーナスが複数存在しており、スコア稼ぎにおいても重要な要素となっている。5面の隠しボーナスであるムササビを用いた稼ぎが特に有名。 評価点 非常に力の入った演出の数々。 水煙のもうもうと上がる滝口から現れ、雷雲の中で決戦する2ボス、砂浜に着くと敵歩兵と戦車がぞろぞろ上陸する3面の船、映画館を壊すとラストシーンが地面に投影される4面(*1)(*2)、絶望的な戦力の集う光景を眼下に突き進む5面冒頭など、各面に見所がある。 また、4面目の金貨のコイントスや5面ボスのずる賢い敵の使う長縄の様に「自機を捕まえて狙い撃ち」させようとする攻撃、3面ボスの背後を撃って決壊した水が押し寄せる…等、西部劇さながらの演出がある。 3面BOSS戦BGMはいわゆるシームレス演出。4面BOSS戦はシーンに合わせて効果音のみ(『ダライアスII』のレッドクラブ戦の演出といえば良いか)。 特に5面BOSS戦の演出は未だに語り草にされる程に秀逸。燃えるBGMの中で絶望的な戦力差を演出している冒頭、そしてその圧倒的な戦力がそのまま襲い掛かってくるような道中の熾烈な猛攻をかいくぐりとうとうたどり着いたBOSS戦、周囲の雑魚を巻き添えに吹き飛ばし悲鳴のような汽笛をたてて逃げ出すBOSSを追撃にかかるとともに流れるのは、 なんと1面道中BGM「砂漠の山嵐」 。同様の演出は『Gダライアス』の「ファイアーフォッスル戦」でも見られるが(こちらは2面の曲)、この5面BOSS戦での1面BGMは誰もが驚き、身震いした。例えるなら、「テレビドラマ等でOPで主題歌が流れ、一番盛り上がる45分箇所で効果的に主題歌を流す」「アニメ最終話、最後の敵との決戦にバックで主題歌を流す」様な熱い流れ。後述の終盤動画にもあるが、ボスの存在感といい攻撃といい西部劇の極悪連中との激しい撃ち合いの様。まさに「山場」である。 最終面は演出的にもゲーム的にも印象深いものに仕上がっており、本作を語る上で外せないものとなっている。 ラスボスは巨大な戦艦でも要塞でもなく、自機と同じサイズの戦闘機である。部下を犠牲にしつつ必死に逃げるラスボスを追い詰め、最後には西部劇さながらの一対一の決闘で決着をつけるのだ。口笛の様な音色と切ないメロディのBGMがまた、この対決を演出する。 自機であるデスペラードはリボルバーに羽が生えたような形状をしているが、最終決戦時には両翼の機銃をパージ、初めて主砲のリボルバーを使用する。弾数はたったの6発。全残機は没収され、2発までならラスボスの弾が当たっても耐えられるが、負けるとコンティニュー不可で強制的にバッドエンドとなる(*3)(*4)。なお、ラスボスが展開しているシールドに当たった場合は一撃でアウト。シールドは時間経過で徐々に広がっていくため、放置しても最終的に広がったシールドで圧殺される。 + 最終戦を含む終盤のプレイ動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm353079 先述にもあるようにBGMの評価も高い。 西部劇調の世界観にマッチした、ヒロイックかつ哀愁の漂う楽曲が揃っている。作曲はタイトーのサウンドチーム「ZUNTATA」ではなく、外部のコンポーザーである福森秀敏(*5)が手掛けているが、評価はZUNTATAサウンドに負けず劣らず高い。 楽曲が外注になった理由は、本作の企画書を見たZUNTATAが「こんなゲームはタイトー社内で作れる筈が無い」と判断した為。尚、一応ZUNTATAからもYack.こと渡部恭久がサウンドディレクターとして参加している。 それまでタイトーでは外注コンポーザーに曲を依頼する場合、ゲーム画面を見せずに作曲するのが常だったが、社内に呼んで実際にゲームに触れてもらって作曲してもらうということが初めて行われた。 この時のエピソードで、機密保持の関係上同室で作業出来ず、開発室のフロアのエレベーター前をダンボールのバリケードで塞いだ所謂「ダンボールハウス」を作って作曲作業を行ったとのこと。 先述にもあるが、5面目のボス戦に1面目道中の曲を使う等、後々の『ダライアス外伝』の様に場面に合わせた使い方の先駆けでもある。5面ボス戦の他にも、エンディングで2面道中の曲の使用は実に効果的。(*6) 問題点 様々な要因が絡む事によって作り出される、現在の目で見てもかなりのいやらしさを誇る難易度。そのピーキーなバランスに多くのプレイヤーが苦しめられた。 本作の敵弾の多くは、当たり判定が大きめで弾速の遅い棒状の弾となっている。どの弾道で飛んでいるのか視覚的に分かりやすいのだが、これが曲者。 空中ザコの自機狙いがややアバウトで、こちらの動き次第では自機の移動方向へそらすように撃ってくるので誘導が難しく、中途半端な動作ではあっさり弾に追い込まれる。この特性故に避けたつもりで弾に当たりにいってしまう事も少なくない為、プレイヤーからは「先読み弾」と呼ばれた。 敵弾だけでなく、ザコ敵の動きも厄介。 一部のザコ敵は倒し損ねるとそのまま画面内に留まり、なかなかスクロールアウトしてくれない。空中ザコは自機にまとわりつく様に動きながら弾を撃ち、地上ザコは横や斜め下からも容赦なく狙撃と、絶えずプレッシャーをかけてくる。そこへミサイル戦車など、速めの弾を撃つザコに狙われるとボムしない限りお手上げ。 パワーアップアイテムのコインを持ったザコですら、殺意満々な勢いで突進してくる。ショットパワーが低い状態で無理にコインを出そうとして返り討ち、というのは誰もが通る道だろう。 これらのザコ敵は1面から頻繁に湧いてくる為、最初から最後まで全く気が抜けない。 自機は自機で遅めな移動速度、敵が多方向から容赦なく出現するにもかかわらず前方にしか撃てない上に1箇所に複数の敵が固まっていても1発でまとめて倒すことが出来ないショット、攻撃にしろ防御にしろある程度決め打ちしないと厳しいボムなど、性能的に癖が強い。 西部劇の「拳銃一つでならず者の中に飛び込む」を表現といえばかなり良く出来ているが、それがランクシステムや敵配置と噛み合っていない。 特に指摘されたのはショットの幅が広がっても、例えばショットが横に五連並んで発射されて右の二発が当たっても残りの三発はその場で消えてしまう、所謂「流れ弾」が発生しない。 これだけでも十分難しい部類だが、プレイ内容に応じて内部ランクがどんどん上昇していく仕様で更に追い打ちをかけてくる。 ランクが変動する要因についてはショットの連射速度(*7)やボムの使用、生存時間など多岐にわたっているが、発売から長い年月が経った今でもハッキリとしていない部分が多い。当時開発を手掛けたプログラマー(*8)ですら、後年「(ランクが上がる条件について)多過ぎて全ては覚えていない」という程。 ゲーム中で一度上がったランクは残機を潰せば落とす事は出来るが、『ガレッガ』のように極端には落ちない(*9)。しかも戻り復活でないとランクが落ちないので、ボス戦で死んでしまうとランクが落ちない。2P同時プレイになるとコンティニューしない限りランクが落ちない(*10)。 これらを乗り越えて終盤まで進んだとしても、事実上の最終面である5面(6面はラスボス戦のみ)は、ステージの長さといい敵の物量といい、4面以前とは難易度が別格。ランクが高かろうと低かろうと関係ないという地獄である。BGM、シチュエーション共に非常に燃えるのだが、難易度の面でも熱過ぎる為に今でも語り草になっている。 とどめとして、本作はミスすると特定ポイントまで戻される「戻り復活」制となっている(ボス戦についてはその場復活)他、システムの都合上ミスしてもボムがあまり増えない為、残機やボムに任せて押すような強引な手は全く通じない。 ノーコンティニューであるにもかかわらずスコアがコンティニューをした扱いとなり(*11)ネームエントリーが出来ないバグがある。(*12) 総評 目を引く派手な演出、使用基板であるF2ボードの性能を最大限発揮した美しいグラフィック、迫力のあるサウンドと、見た目の面では当時のSTGの中でもトップクラスと言っていい完成度を誇っており、その点での評価は今尚高い。 一方のゲーム内容は、癖の強いシステムとそれに伴う高難易度故にかなり取っつき難い仕上り。ある程度やり込んだプレイヤーからは一定の支持を集め、1991年のゲーメスト大賞では編集部特別賞を受賞するなどしたものの、本来想定していた客である一般層からは「難し過ぎる」と敬遠されてしまい、同時期リリースの取っつきやすいゲームとして注目を集めた『雷電』の陰に隠れる形となった。 余談 当初のタイトルは『フロンティア』だったのだが、ブラザーミシン社(*13)に商標を抑えられていた為、現在の名称に改められた。 フロンティアという名称はF2システムのFから取られたものだが、そこには「設計者が急逝した事で多くの部分がブラックボックス化してしまい、当時能力を出しきれていなかったF2システムの全てを解明し、その高性能さを内外に示す」という思いが込められている。 松本零士作の同名漫画が存在するが、「商標の区分が違うので存在に気付かなかった」との事で、特に意識していた訳ではないらしい。 ちなみに海外版のタイトルは『GUN FRONTIER』となっている。 よく誤解されるが、最終面のボムの没収はラスボス前でなく最終面開始時点で没収されている。 ラスボス決闘の前にある機銃を捨て主砲に切り替える演出が入る為ここで捨てると勘違いされている。 ショット連射でランクが上昇する仕様を考案したのはプログラマーだったのだが、仙波が導入に難色を示した為に最後までこの部分で揉めたという。 これは、当時アーケード市場で問題視されていた「一般客とマニアのプレイ時間の差」に対する解決策として、仙波は腕前に応じたボムの使い分け(*14)によって一般・マニアの棲み分けを図る事を考えており、その上での連射に対する難度付けは余計と判断した為。 最終的には実装されたものの、仙波は後に「あれは企画的には失敗だった」と述べている。 仙波個人のサイトにて、本作品をはじめとする「プロジェクト・ガンフロンティア」にまつわる裏話を観る事が出来た(プロバイダのサービス終了によりサイトが消滅した為、現在は閲覧不可。アーカイブはこちら)。これによると、「低予算でシューティングゲームの自社開発ラインを開拓する」という目的を持っていたようであるが、結局最後まで周囲の理解は得られなかったらしい。 当時の汎用筐体向けタイトーシューは東亜プランなどへの外注作が多く、自社開発では『ダライアスII』『ナイトストライカー』のように特殊筐体を用いたバブリーな代物が多かったのは確かである。 ロケテストバージョンは更に難易度が高い。 顕著なのは『飛鳥 飛鳥』並に画面外でもガンガン撃ってくる仕様。特に5面目での「戦車地帯で左右スクロールアウトさせて弾を撃たせない」を行なっても容赦なく四方八方から針弾が押し寄せる。 エンディングのシーンがネタになる事が多い。 「コクピットから見える人々が手を振るシーン」が、どういう角度で飛んでいるのか?…というのがゲーム動画でもコメンタリーでよく語られる。 例として「マッターホルンの様な物凄く急な斜面の草原に人々がいて、V-tolの様に上昇しながら少しづつ前に進んでいる」「コンコルドの様にコクピットが前屈している」等予想されている。 デモでの「僕たちは…待っていたんだ…」の棒読み台詞について 開店直後等で賑わっていない時にこの棒読み台詞の声が何故かよく通るために、覚えている・印象に残っている人も多い。 単に「棒読み」と言われる事が多いが、その台詞の時に出る「死んだ目をしている少年」が発しているとすれば「感情も無くした、絶望感」の演出ともとれる。 なお、海外版では英語ボイスになっているという事は無く、完全に削除されている。 最終面のボスまでの道中にて「逃げ惑う敵機を無双の如く破壊する」場面だけで、5面クリア時点までののスコアを出してしまえる。 逃げ惑う敵機をよく見ると2面ボスやその他大型の敵ですら一発で沈んでいる。 サウンドトラックCD ガンフロンティアとルナークがカップリングされG.S.M.1500レーベルから発売された。 このライナーノーツに漫画家の「栗原桃郎」が寄稿している。 後に『メタルブラック』『ダイノレックス』とカップリングされたものがスーパースィープより発売された。 こちらはAC基板から収録されたものとサターン版(*15)の2バージョンが収録されている他、初回限定版にはスーパープレイが収録されたDVDが同梱されている。 その後 直接的な続編ではないが、同一チームの手によって開発された関連作品として『メタルブラック』が存在する。 こちらもゲームとしての評価は今一つだったが、やはり演出面については非常に評価が高い。 ライジング開発、エイティング販売の『バトルガレッガ』が本作のフォロワーとして有名。先述したボムストックシステムの他、前述のムササビによる稼ぎも「焼き鳥」という形でオマージュされている。 『バトルガレッガ』のヒットで原点となった本作が再評価されたとも言える。ランクゲー、また名作として知られる一方で嫌う人は蛇蝎の如く嫌うゲーム(要は賛否両論)繋がりでもある。 移植 SS『アーケードギアーズ ガンフロンティア』(エクシング/Goo!、1997年9月25日発売) 本作の肝である内部ランクが全く上昇しないなど移植度は低く、非常に評判が悪い。「僕たちは…待っていたのにー!」という揶揄も。 移植版のメインプログラマーは、現在トライアングルサービスの社長兼プログラマーである藤野俊昭。INHの『トゥエルブスタッグ&トライジール』攻略DVD付属冊子のインタビューでこの件について聞かれた際、「キャリアもノウハウも怪しい駆け出しの頃に功を焦って仕事を受けてしまった事が原因であり、ファンの方々に大変申し訳なく思っているが、その反省と経験は活きている」という旨の言葉を返している。また、「タイトーから提供されたのはグラフィックデータのみだったので、自腹で基板を買った上でプレイを録画し、目移植するしかなかった」とも語っている。同時期に発売された『ナイトストライカー』移植版でも似た様な話がある為、当時のタイトーの環境下では完全移植は土台無理だったのかもしれない。 PS2『タイトーメモリーズ下巻』(2005年8月25日発売) オムニバスソフト内の一作として収録。SS版には存在した縦画面出力が不可能だが、移植度に関してはこちらの方が圧倒的に上。しかし連射機能は無し。 ただし最初は遊ぶことは出来ず、一定条件を満たすか隠しコマンドを入力することで解禁・プレイ可能になる。後に発売された廉価版では最初からプレイ可能。 PC『Taito Legends 2』収録版(XPLOSIV) 海外で発売された『Taito Legends 2』の収録39作品の内の1つとして収録。AC版をそのまま収録している。縦画面モードは残念ながらない。 PC版なのでJoyToKeyなどフリーウェアツールを使えば最高速の連射設定が容易であるという点もメリットである。 他にも『ダライアス外伝』『レイフォース』『メタルブラック』『逆鱗弾』『グリッドシーカー』『インセクターX』『ルナレスキュー』『あっかんべぇだぁ~』『スペースインベーダーDX』『マジェスティックトゥエルブ』といったシューティングをAC版そのままに収録。当時のポスターも日本版のまま収録していたりするので、シューターのみならずとも興味のあるレトロゲームファンは入手が困難になる前に是非入手しておきたい。 『イーグレットツーミニ』収録版(2022年3月2日発売) タイトーのアーケード汎用筐体型復刻版ミニゲーム機内の一作として収録。外部出力のみならず、本体の液晶モニターも回転させての縦画面でのプレイが可能。また、連射機能も付いている他、いつでもセーブが可能となっている。 PS4/Switch『アーケードアーカイブス ガンフロンティア』(2022年8月12日発売) 海外版も収録。この頃のアケアカに入っている事が多かった「こだわり設定」は非搭載ながら、連射設定に「6.6連(*16)」が存在する親切設計。 Switch『タイトーマイルストーン2』(2023年8月31日発売) 収録ソフトのひとつ。
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バレッタ 《出典作:ヴァンパイアシリーズ、ガンスパイク、その他各種クロスオーバー》 VS. 対アイスマン【ロックマンシリーズ:CAPCOM】 「!!?あたしのスカートがーッッ!!てんめェェッ、おぼっちゃまの分際でーッ!!」※投稿・テンチョ 対アスタロト【魔界村シリーズ:CAPCOM】 「久っしぶりに大物ブッ殺ーっ!あたしってば魔界でもニュースでツラ割れまくってるケドぉ♪さすがは古参の魔界村。みんな情弱だから大スキよ❤」※投稿・管理人 対アスラ【侍魂2アスラ斬魔伝:SNK】 「いやーん剣とか斧とか武器イッパイでスッゴぉい!…でもね、刃物なんて刺せて殺せりゃなんでもイイのよ❤」※投稿・管理人 対一文字伐【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「愛とか友情とか生き甲斐なんて貧乏人のゴマ化しなんかより現金がほしーのっ!」※投稿・管理人 対エル・フォルテ【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「まあ、おいしそうなゴチソウありがとう。お礼にハイ、リンゴ♪さっさとコレ食ってイカれた脳味噌がどんな色してるか見せてみろこのタコ!」※投稿・管理人 対ガロン【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「あれ?シケてるわねぇ。どっどどど、どっかぁ~ん!どっどっどどど、どおっせい!あばよ!」※投稿・管理人 対ギース・ハワード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「さぁギースさん♪ハワード・コネクションの譲渡書にサインと実印お願いね。…イヤイヤするなら急所以外をメッタ刺しにしてお願いしちゃうんだから❤」※投稿・管理人 対キャプテン・キッド【ワーヒーシリーズ:SNK(ADK)】 「あと20年もすれば良い女になるなんてシツレイしちゃう!あなたは人魚さんでも誘うのね。大丈夫よ❤腹に石しこたま詰めて沈めっから二度と浮かばねぇって」※投稿・管理人 対虎狼死家左々右エ門【逆転裁判2:CAPCOM】 「さぁ、こいつを警察に突き出して懸賞金たーんまり・・・・・ってどこに消えたあのやろぉぉぉぉ!」※投稿・テンチョ 対ザベル・ザロック【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「・・・・あんたのお供しつけときなさいよゾンビ野郎。」※投稿・テンチョ 対ストライダー飛竜【ストライダー飛竜シリーズ:CAPCOM】 「狩るのはあたしで狩られるのはあたし以外全部…ってカンジかな。別に誰にも伝えなくていいわよ♪」※投稿・管理人 対ジョー・ヒガシ【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「さわっちゃダーメっ!乙女のバスケットには夢と手榴弾と火炎放射器がメいっぱい詰まってるのっ!」※投稿・管理人 対ダグ【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「はい、変態さん。ト・ド・メ・に…あなたの股間に…ミサイル撃ち込んで…あ・げ・る♪……死ねやオラッ!!!」※投稿・acrysion 対チン・シンザン【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「きゃーッ♪なんてラッキー超ラッキー!!!あたしの相手は金持ちの豚ちゃんなのねーッ!!!」※投稿・テンチョ 対テリー・ボガード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「こんにちは♪オオカミさん。あなたの背中にはなんでおぉきなオホシサマがあるの?きっと…そーね、大口径の銃弾でも外さない為の目印…カナ?」※投稿・管理人 対トロン・ボーン【ロックマンDASHシリーズ:CAPCOM】 「ねぇドロボウさん、イーイ儲け話とかなぁい?ロック?ロール?そいつらの脳漿ブチ撒けたらいいの?で、いくらくれる?」※投稿・管理人 対菜々野美々&輝々【逆転裁判6:CAPCOM】 「あら♪ごめんなさい、喧嘩するほど仲がよろしいからヤキモチやいちゃった♪でもォせっかくだからァー姉妹ゲンカで自滅する前にあたしが狩ってあげるわッ!」※投稿・テンチョ 対成歩堂龍一【逆転裁判シリーズ:CAPCOM】 「あたしコドモだから法律とか善悪とか道徳とか、わっかんなーい♪」※投稿・管理人 対信長【ニンジャマスターズ:SNK(ADK)】 「よ・・・・よくも~・・・・花の乙女に向かってェ!!!絶ッッッ対成仏させてやる!!」※投稿・テンチョ 対馬等島晋吾【逆転裁判5:CAPCOM】 「私さすらいのリンゴ商人でェーっす、お兄さん、リンゴ食べなぁい♪(クックックッ、それはリンゴに偽装した超強力爆弾よ、数秒後に貴様はこっぱみじんじゃ~!!!・・・・解体しやがった!!!)」※投稿・テンチョ 対ビーナス【大逆転裁判2:CAPCOM】 「なにー?その赤ずきんってあたしのモノマネ…カナ?いい度胸してるわね♪早く頭巾取らないと花火ごと爆発させっぞこのパチモンがぁぁぁぁっ!」※投稿・テンチョ 対ビリー・カーン【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「…オジさん煙いよっ!そんなにヤニが好きなら、額でモク吸うコツ、教えてやろーか?」※投稿・管理人 対炎のさだめのクリス【KOFシリーズ:SNK】 「さすが炎使いというだけあって、火炎瓶でつけた炎がよく燃えるわね♪次私の事虫ケラ呼ばわりしたら目玉抉り出してそこに生理的に嫌そうな虫いっぱい詰め込んじゃうゾ♪」※投稿・テンチョ 対マキシマ【KOFシリーズ:SNK】 「うん!いいわ。ハンターとして雇ってあげる。命は助けてあげるから、それで終身雇用ねっ♪」※投稿・管理人 対マルコ・ロッシ【メタスラシリーズ:SNK】 「あらぁ♪アタシのために武器を用意してくれてアリガト!アモごと全部置いてってね。モチ戦車もよ!」※投稿・管理人 対メヴィウス【ティンクルスタースプライツ:SNK(ADK)】 「変態はおとなしくあたしにいじめられてりゃいーのよッ!!!どっせい!!!」※投稿・テンチョ 対ユリ・サカザキ【龍虎の拳2:SNK】 「ユリさんみーっけ♪今日はとってもライバル対決日和ネ♪」※投稿・テンチョ 対萬三九六【サムスピシリーズ:SNK】 「いたいけな少女の身ぐるみ剥いで売り払おーとしたって、ダ・メ❤さーてさて、このオトシマエ…どーしよっかなー♪全員殺っちゃおーかなー♪」※投稿・管理人 対リュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「殴り合ったり蹴り合ったりして、どっちが強えとか弱えとか興味のカケラも無いのよね♪ちなみに貧乏人にはもっと無いからいらねぇ手間かけさすなオラァ!」※投稿・管理人 対リョウ・サカザキ【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「ごめんねえ。あたしもあなたと同じで生活かかってるのっ!と、ゆーワケで、サーチ&デストローイ♪」※投稿・管理人 対リリス風モリガン【マヴカプ1:CAPCOM】 「勝った!!!勝ったわモリガンッ!!!どうよウラーッ」※投稿・テンチョ 対ルーファス【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「ねぇブタさん♪あなたのオハナシはどうしてそんなに長ぁいの?…きっと、そーね、今日で死んじゃうから必死コイて一生分喚いてるの…カナ?」※投稿・管理人 対ルガール・バーンシュタイン【KOFシリーズ:SNK】 「あたしの実力ぅ、ワカってもらえた?最近みんなシケてるの。良イスポンサーになってよオ・ジ・サ・マ❤」※投稿・管理人 対ロードラン【ティンクルスタースプライツシリーズ:SNK(ADK)】 「この闇狩人バレッタ様に狩られたくなかったら、しょーもないギャグ飛ばっちゅーんじゃっ。」※投稿・テンチョ &. &軽井沢もも【燃えろ!ジャスティス学園:CAPCOM】 「も~、こんな相手にてこずっちゃうなんて~、全部この戦いを遊び感覚でしか考えてない性悪クソテニスガキのせいよ!」 『何を言ってるんですぅ!相手を嬉々として痛めつけるどっかの腹黒残虐赤ずきんよりはましだと思いますぅ!』※投稿・テンチョ &立花宗重【戦国BASARAシリーズ:CAPCOM】 「おっさん♪この次の試合も頑張らなきゃハチの巣よ♪」 『うむぅ…!!しょ、承知しました。(怒った奥や宗麟さまの無茶ぶりに比べればまだましだ!頑張れワシ!)』※投稿・テンチョ &裁判長【逆転裁判シリーズ:CAPCOM】 「いやーん、あちこちに強そうな人がいっぱーい♪殺りがいがありそうね♪」 『・・・・もぅ、驚きませんぞ、貴方のような美人なのに口の悪い女の方は何度も法廷で見てきましたからな。』※投稿・テンチョ &番轟三【逆転裁判5:CAPCOM】 「オジさん、ひとつ、質問していいかしら♪……亡霊とか言うスパイさん知らない? 正義の味方の刑事になればバレないと思うよなぁ、あぁ!?」 『……ジブンは、君のような勘のいい小娘は嫌いだよ……』※投稿・テンチョ
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/ .∥ | { ,、 | ∧ } | { } ヘ. / ∥ | 人_,メハ | ∧ }| {_>' ヘ/. ∥ ∨>〈 ヘ .| ∧ ノ } ∥ ヘ ヘ | >ー-/ ./ } ∥ ヘヘニ三r=⇒,≠ー'〈 |>'\ >ー-{ '° , r-‐'______|__ \ 八_二{ニ三 ゝ, ー =、、 _____\ \_ >'´゛_>ヽ 〉‐-〈 // >丶ヽ > 、 \_ | / / ゝー'ヽ ゝ、_〉 ∥ ヾー‐-‐ー-,´ .| ヽ \ゝー‐‐--=_, >-‐ー { | / / ヽ-∨ ∧ '、 \_-‐ー / .| ヽ ー-‐=≡ン´ > ´ { | ∥ / ∨ ∧ ヾー' ゝ,- / i | 、 `\ } _、ゝ/ー‐-=≡三ニ= { | { / ∨ ∧ / i /ト、|ヘ i\ ヘ \ |ヘ ノート-、ー、,=、 、‐,-‐ー' i { | { / ∨ ∧ / /i i/`下、 ヘ 孑=ヽ |ヘ}\ー、メ、_二x_=-Ω≡ニゝ' ヘ | { { ∨ ミ、 { ./ { .イ〈ヤミハ ∨ i,.ィf云x\ i | > ー=≡ニ=、 _ ヘ \ { { {>-‐=}ヘ| ∧|ヘ〈 ヒリ |丿 ヒソノ/ ,、iノ> ´ > ゛ `i`ヽ、ー‐- \ ∨ { ,/ ̄二) \,ゝ、ト、 '__,、 、-≠キノ } > ´ | ,-キー \ キ { ∨、.iソ`ヽ´ | i へ`て_ 〉 \ '´/ヽ/ iー―― \|} 〈 '=ヾヘ_iニi |___{ >、_ ∠´/ヘ/()∥ _三≡二_ i 'ー'、 ∧ ヘ ヘヽ、 ∨>'´∨〃 > {|___) ∥ ∨ .∧ ゝ > \ \ {| 〈> ´ >ー‐、‐-_ノ ∨ .∧ <´ /i/\ \___ / | \ ∨ .∧ \i/ゝ, i ー-,〃 | \ ∨ .∧ / '´`i i |`′∥ i \ ∨ .∧∨ヘノヽ `Y´/`| >‐ニ三ニニ= \ ∨ . 人´`ヽ′八/`|>ニ二 i \■キャラクター名 レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ(愛称:レオ閣下)■コードネーム 光翼の刃《シャイニング・フェザーエッジ》■ワークス レネゲイドビーイングA■カヴァー 不良学生■ブリード クロスブリード■シンドローム エンジェルハイロゥ/キュマイラ■ライフパス■覚醒:無知 衝動:闘争出自:レネゲイドファミリー 経験:旅 邂逅:恩人■経験値■取得:35+33、使用:35+2、残り:1■能力値と技能■ 【肉体】 【感覚】 【精神】 【社会】 10 3 1 1 〈白兵〉Lv.3 〈射撃〉Lv.1 〈意志〉Lv.5 〈情報〉UGNLv.1 〈回避〉Lv.1 〈交渉〉Lv.1 〈情報〉裏社会Lv.1 【HP】 61 【侵蝕基本値】 39%【行動値】 7 【戦闘移動】 12m 【全力移動】 24m【常備化ポイント】 4 【財産ポイント】 1■エフェクト■ No Lv 《エフェクト名》 タイミング 〈技能〉 対象 射程 侵食値 制限 参照 - 1/3 《リザレクト》 オート ― 自身 至近 特殊 ~100% ― - 1/1 《ワーディング》 オート ― シーン 視界 0 ― ― ① 2/3 《コンセントレイト:キュマイラ》 メジャー 〈シンドローム〉 自身 ― 2 ― ①P169 ② 1/5 《ヒューマンズネイバー》 常時 ― 自身 至近 ― RB ②P178 ③ 1/5 《オリジン:アニマル》 マイナー ― 自身 至近 3 RB ②P178 ④ 1/5 《光の剣》 セットアップ ― 自身 ― 2 ― ②P78 ⑤ 2/3 《戦いの予感》 セットアップ ― ― ― 2 ― ②P77 ⑥ 2/5 《獣の力》 メジャー 〈白兵〉 単体 至近 2 ― ①P123 ⑦ 1/1 《ハンティングスタイル》 マイナー ― 自身 ― 1 - ①P124 ⑧ 1/3 《鷹の翼》 マイナー ― 自身 ― 3 ― ②P113 ⑨ 4/5 《巨人の生命》 常時 ― ― ― 0 ― ②111 ⑩ 2/5 《イージスの盾》 オート ― 自身 ― 3 ― ①122 ■イージーエフェクト■■コンボデータ■ 名称 組み合わせ タイミング 〈技能〉 難易度 対象 射程 侵食値 刹那絶つ斧(グランヴェール) ④+⑤ セットアップ ― 自動成功 自身 ― 4 天駆ける獅子 ⑦+⑧ マイナー ― 自動成功 自身 ― 4 獅子王爪牙 ①+⑥ メジャー 白兵 対決 単体 至近 4 ■所持品■ 名称 個数 種別 技能 常備化ポイント カジュアル 1 その他 0 制服 1 その他 0 携帯電話 1 その他 0 レザージャケット 1 防具 0 装甲値:2 コネ(情報屋) 1 その他 0 情報(裏社会)に+2d ■ロイス■ 対象 ポジティブ ネガティブ Dロイス【神格】 ― ― 泉・くろこ 《尊敬》 不信感 親友 ザフィーラ 感服 《敵愾心》 ライバル 槍侍 《尊敬》 憐憫 PC間 ミルヒオーレ・F・ビスコッティ 《慈愛》 疎外感 シナリオロイス - - - - - - - - ■成長■ 第1回終了時(取得経験点35、使用経験点35) 能力値【筋力】+1(10点消費)、エフェクト【ハイパータフネス】新規修得【巨人の生命】3→4(20点消費)、スキル【意志】3→5、【情報(裏社会)】新規修得(5点消費) アイテム:レザージャケット(固定化ポイント2)取得 第2回終了時(取得経験点33、使用経験点32)&リビルド 能力値【筋力】+2(20点消費)、エフェクト【ハイパータフネス】→【イージスの盾】に変更Lv1→2、【獣の力】Lv1→2(10点消費)、スキル【調達】新規修得(2点消費) アイテム:コネ(情報屋)(固定化ポイント1)習得
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【検索用 うぃおれった 登録タグ CeVIO う サドヤ 可不 春望かなめ 曲 曲あ 有栖川繭歌 水豹】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:サドヤ 作曲:サドヤ 編曲:サドヤ マスタリング:有栖川繭歌(Twitter) 絵:水豹 動画:春望かなめ(Twitter) 唄:可不(CeVIO AI) 曲紹介 「今を凄惨と言わないでよ。ねえ、ヴィオレッタ。」 曲名:『ヴィオレッタ』 サドヤ氏の9作目。 歌詞 (YouTube概要欄より転載) 笑えちゃうほど惨めな最期に この足は向かっているんだ 擦り切れてしまったエンドロール 儘ならないデマゴーグ 希望論、そいつはアイロニー 足りないのはアルコールだ 朽ちた煙突 この道理 右往左往する鸛鵲 生命は死んだ 喧騒の中で書き綴る業の浅ましさ 丁寧な暮らしと無味無臭の生活は紙一重 棄てるものなど何にも無いから。 揺れる感情を愛してるから。 憂うことを傲慢と云うなら。 朽ちる事すら許しはしないから。 君を象徴だと仰るなら。 喜んで舌を差し出すから。 今を凄惨と言わないでよ。 ねえ、ヴィオレッタ。 雑音を吐露し続けるラジオに 価値を見出せずにいるんだ 意思を持たないダイアローグ 「はいはい、貴方の言う通り」 ポッと出の歪な感情に 支配を預けてしまった 霧と廃退 嗚呼、愛しい 跪いているのは愛慕心? 声明は死んだ 文章の墓場を掘り起こして象られる 泥濘に浸かった演者は 今日も、明日も眠りにつく 此処で私は無様に咲くから。 息をつく暇も与えないから。 狂れるほど辛辣な言語は、 幸福の形となり得るのか? 傷が痛みを伴うのなら。 私が君の事を救うから。 今を精一杯生き延びてよ。 ねえ、ヴィオレッタ。 生命は死んだ 喧騒の中で書き綴る業の浅ましさ 懸念は輪郭を擦る細指と滴る水の音 棄てるものなど何にも無いなら。 揺れる感情を愛してるから。 憂うことを傲慢と云うなら。 朽ちる事すら許しはしないから。 傷が痛みを伴うのなら。 私が君の事を救うから。 今を精一杯生き延びてよ。 ねえ。 此処で私は無様に咲くから。 息をつく暇も与えないから。 狂れるほど辛辣な言語は、 幸福の形となり得るのか? 君が象徴だと仰るなら。 喜んで舌を差し出すから。 今を凄惨と言わないでよ。 なあ、ヴィオレッタ。 コメント 名前 コメント